大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
周知というのは大変大事じゃないかなと思います。 市民の関心も高まっているという点について、市民からのお尋ねがあるのでしょうか、お伺いします。 143: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。
周知というのは大変大事じゃないかなと思います。 市民の関心も高まっているという点について、市民からのお尋ねがあるのでしょうか、お伺いします。 143: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。
を要するか伺う │ │ │ │(3) 子ども療育支援センターの利用および支援サービ │ │ │ │ スを受けるまでに時間がかかるとのことだが、本 │ │ │ │ 市における療育支援の現状と課題についてどのよ │ │ │ │ うな改善策
生徒に対して、おいしい、栄養バランスの取れた給食を、主食、おかず、ミルクの形で、温かい状態で提供ができるこの給食をさらに皆さんに食べていただいて、本市の給食はとてもいいな、選択ができるのはありがたいなという気持ちを持っていただいて、選んでいただける給食にさらに高めていきたいというふうに思っております。以上でございます。 44: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
73: ◯委員(平井信太郎) いろいろなね、世界情勢不安定の中で、ガソリン価格というのがずっと高騰しておりましたけれども、ちょっと落ち着いて、今日のニュースなんか見ると大分、30ドルぐらい、100ドル以上してたんですけれども、70ドルぐらいに下がったということで、これからの見込みとしては下がっていくんじゃないかなという、以前に戻りつつあるんじゃないかなというところで思っておりまして、そのときはその都度調整
20: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) まず、この定年延長の制度で、ご質問のあった全体組織のマンパワーが落ちる、組織力の低下につながるのではないかというご質問ですけれども、確かに60歳以降になりますので、そういった定年延長をした職員のそれまでの知識とか経験とかを当然フル活用していくように持っていくんですけれども、やっぱりモチベーションの維持とかそういったことも課題になってくるのかなというふうには
11: ◯循環型社会推進課長(山本耕督) まだ、確定的なことではないんですが、一応基準の候補としては、やはり今回新しい補助金ということで、本日議会にかけさせていただきましたので、本日承認いただければ、例えば本日からの分にしようかなと。ちょっとそれは検討中なんですが、対象期限としましては、一応今のところ2月の末をめどにしております。
21: ◯委員(井上正則) まあ、なかなか相談しても回答が分かっておるから相談しないと思うんですけれども、何らかの形で、そこら辺のところの線引きをどうかできないかなというのは、よく声を聞くんですけどね。非課税になる手前の方ですね。そういった形のちょっと見解を伺いたいなと思っておるんですけど。
旨 │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 原 田 真 光 │1.市民が社会体育等に利 │(1) 施錠管理について │ │ │ 用する際の屋内運動場 │ 1)市民が体育館を利用する際の施錠管理はどのよ │ │ │ (体育館)の施錠管理 │ うな方法
やっているけれども、これが行き届くように、一人も取り残さないように筑紫野市では頑張りますよということを、行政としてここは言っていただきたいなと私は思うのであります。 第2項目、市内の農業、地場・中小商工業への丁寧な支援の展開が求められているについてであります。
出かけるところがある、話すところがある、鍼灸院も十分な産後支援になるかな。腰が痛い、肩が凝る、体がだるいなど、体の不調が心の不調につながり、やがて産後うつになる。 鍼灸師は、30分ほど傾聴することにより、心理的にリラックスしているようだと捉え、鍼灸院として産後ケア利用者に寄り添っていきたいと語られました。
議席番号4番、社民党、なのはな会、石田まなみです。発議第5号について、読み上げさせていただきます。 発議第5号教育予算の拡充を求める意見書(案)。 上記の議案を、会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出いたします。
大きな公園は乳幼児から小中学生など幅広い年代の子どもたちが利用する場所なので、授乳室やおむつ替えができる場所があったらもっといい施設になるのにな」とのことでした。 この相談を受け、授乳室やおむつ替えができる場所などについて私も調べてみました。すると、ボックス型授乳室を設置している自治体や施設があることが分かりました。
16: ◯料金施設課長(今田英敏) 実際CMでやられている業者さんの作業内容、恐らくこれにつきましては、水栓の部分から水が漏れてるとか、本当に家の中での内容について問合せをされるんじゃないかなと思っております。
◆16番(森竜子) 若手の職員さんの活躍の場がこういうところで生まれるというのも、またよろしいことかなと思いますし、各学校の特色がある取組をなされるという意味でもすばらしいなと思います。 関連しますので、次に、文部科学省は、令和6年度から小学校5年生から中学校3年生までの英語でデジタル教科書を先行導入し、令和7年度には算数・数学で導入する方針を示されました。
共有というのは、例えば国と共有するのかなと。自治体間というのは、ほかの自治体のことをどういうふうに共有して活用できるか、その目的。
そういったときには、当然コンテナの置場所、コンテナヤードが不足する事態というのもあり得るのかなと思いまして、コンテナヤードの拡張とかというのは県としてお考えがあるかどうかお尋ねしたいと思います。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
73: ◯委員(大塚みどり) 今、オンラインで申請が件数的には、まだ始まったばかりですのでちょっと少ないかなというのと、マイナンバーカードの市民の人たちの所有率も低いということだったので、まあこの件数かなと思うんですけれども、計画的に、例えば令和4年、令和5年、予算として上げているんですけれども、この3年ぐらいの間にどれぐらいを見通しているのか、もし提示されていれば教えてください。
また、レジ袋の削減にも、あるいはごみの減量化にもつながっていくのではないかなというふうに思います。 今回、有料指定ごみ袋の活用策の一例として千葉市を紹介しましたけれども、本市におきましても、ごみ袋の取扱い、ごみの問題というのは、市民生活に密着しておりまして、関心も高いので、いろんな意見というのは、必要ではなかろうかなというふうに思います。
ただ、市の方針として、そういうふうな円安に関して負担が増えるということに対して、職員の方に、何かこういうことをやっていきたいとか、そういうのは何か考えられているのかなと思って。 67: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) いわゆる人件費でございますので、義務的経費というものが伴ってまいります。
40: ◯委員(松崎百合子) それで、パートナーシップ制度に関しては、この件はまだ対象に入ってないかなと思うんですけれども、人権男女共同参画課のほうと協議されて、ぜひ進めていただきたいと考えるんです。いろいろなケースがありますけれども、シングルマザーと結婚されてカップルになられた、女性から男性になられたカップルがあって、カップルになった後に出産されるというようなケースもあります。